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葬儀について知りたいこと

家族・係累(けいるい)などがいない場合の方法について

2016/08/13

核家族(かくかぞく)化や少子化の進展に伴い、家族の形態は大きく変化してきています。家族等がいない場合はどの様に葬儀を行うのでしょうか。ここでは下記3つの方法を記載しております。




(1)生前予約(契約)システムを利用する

生前に契約しておくと葬儀や死後の諸手続きの代行サービスを行ってくれる「生前契約システム」を利用する方法があります。

急な葬儀と違い時間の余裕もありますので、インターネット等を利用して情報を収集し、複数社検討してから契約する事をお薦めします。

また、契約の際には「内容の変更や解約について」「依頼した会社が将来存続できるのか」の確認はしておきたい所です。

※当サイトでは生前予約と生前契約を同じサービスとして記載してます。

(2)親しい友人に死後を託す

信頼できる友人がいれば、葬儀もその人を施主にすれば、一般の葬儀社でも引き受けてくれます。死後の対応についても、自分で片付けられる範囲をやった上で後を託す方法があります。

その場合には負担つき遺贈の遺言等も出来ます。負担つき遺贈とは「財産をあげる代わりに○○○○をして欲しい」と条件付で財産を遺贈することです。

(3)家族などがいなく生前の準備もない場合

家族などがいなく生前の準備もない場合には自治体が対応します。遺体を火葬し、遺骨の引取りと、財産処理のために相続人を探します。該当者がいない際は、自治体から委託された財産管理人が全てを対応します。

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