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葬儀について知りたいこと

いろいろな葬儀の仕方(スタイル)について

2016/08/28

仏式やキリスト教式等の葬儀の仕方(スタイル)について簡単にご説明します。




(1)葬儀の形式-仏式-

仏教の儀礼にのっとって行う葬儀を仏式と言います。仏式による葬儀は葬儀形式全体の95%を占め、最も一般的な型になります。

(2)葬儀の形式-神式-

神道の儀礼にのっとって行う葬儀(葬場祭)を神式と言います。仏式の葬儀と神式の葬儀(葬場祭)で大きく異なる点は仏教が即成仏を祈るのに対し、神式は故人の霊が家の守護神・氏神として祭られる点にあります。

また、神道では死は穢れとされているため、弔事の儀式を神社では行えません。葬儀(葬場際)は斎場/式場か自宅などで行うことになります。また、戒名がないことも特筆する点となるでしょう。

(3)葬儀の形式-キリスト教

カトリック・プロテスタントの儀礼にのっとって行う葬儀をキリスト教葬と言います。キリスト教の死に対する考え方は、死はすべての終わりではなく、「神に召された」と考えられ祈りや礼拝は神に向かって捧げられます。キリスト教の葬儀は一般的には教会で行われます。

(4)密葬

密葬は親しい方のみで行う葬儀であり、基本的には火葬のみで儀式を行わない型です。また、社葬などの前に内輪のみで行ったりもします。

(5)家族葬

家族葬とは家族が主催し、親族を中心とした比較的少人数で故人を偲ぶ葬儀です。

【関連情報】家族葬についての詳細はこちらから。

(6)生前葬

生きている間に自分で企画、準備をして行う葬儀のことを生前葬と言います。

(7)自然葬

お墓ではなく、海や山に散骨します。前後に簡単な葬送儀礼を行う葬儀のことを自然葬と言います。

(8)その他

音楽葬:故人が好きだった音楽をかけて自由に偲びます。

また、最近の葬儀では形式にとらわれない様々な葬儀が可能です。

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